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2013.10.11

酸性ストレートに有効なアイロン方法

最近、一部の美容師に大流行中の酸性ストレート、仕上がりが軟らかくダメージも格段に少ないので今までの矯正と比べればメリットが非常に多いです。そんな酸性ストレートですが、薬剤が弱いのでアイロンのやり方にテクニックが必要です。通常よりも髪に水分を残した状態でアイロンを入れるために特殊なアイロンを使用します。当店ではアスパアイロンを使っています。一般的な方法としては、2回アイロンをいれていきます。

今回の実験では、ダブルアイロンのやり方とツインブラシでブローしてからアイロンを入れるやり方を比べてみようと思います。

まず、ダブルアイロンのほうから

DSC_0891[1]

 

次はツインブラシ&アイロン

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左 ツインブラシ 右 ダブルアイロン

 

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かなり違いがでます。

やはり酸性ストレートはある程度熱の力を利用しないとストレートにはならないようです。

2013.10.08

タンニンパーマ

今回は、タンニンパーマについてまとめたいと思います

タンニンパーマとは、髪がダメージしてダメージホールができハリコシの無くなった

髪にタンニンを補給することでダメージホールを埋めキューティクルを収斂させるこ

とでしっかりと大きなカールを形成できるパーマをです。

最近、実験を繰り返しやっと実戦に使えるようになってきたのでまとめたいと思いま

す。

まずは、1液にシステアミン配合のPH8以上のパーマ液を用意します。なぜかとい

うとシステアミンはタンニンとに相性がいいからです。そしてPH8以上でないとな

かなかタンニンが溶けてくれなくて髪に入れることができないからです。そしてタン

ニンの粉末をモノエタノールアミンで溶かしだいたい12パーセントくらいのタンニ

ン水を作り薬剤に対して3:1位にして混ぜます。後は普通どうりに1液を塗布しま

す。そして、60パーセントくらいかかったらスポイトで流しスチームに5分入れて

テストカールをします。この後は中間水洗を軽くして通常どうりに2液をつけておし

まいです。これで白髪染めを頻繁にする方やダメージしている軟毛の人によりハリの

あるパーマをかけることができます。